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令和8年度鳴門理数塾第2回

 令和8年度鳴門理数塾第2回が令和8年7月25日に行われました。

今回は、自然数の和を題材にしました。特に、図のような白玉図と式の間の関係(言い換え)をテーマに据えました。前使った方法をよく把握したうえで次の問題に使ってみる、というのは色々な問題を「おんなじ問題じゃん」と思えるようになるためのコツの一つです。たくさん問題があって、それらを皆覚えようとするとパンクしてしまい定着が悪くなりますから、「方法」という観点でそれらをくくっておくわけです。

 今回は、なるべく多くの参加者に発表してもらうことを心掛けました。周りの人のアイデアを傾聴し、問題解決に活かすという態度は授業外でも大切なことです。

 今回は1,3,... ,2nー1というn個の奇数の和を最後に取り上げました。計算自体は1,2,... ,nの場合と同じようにできるのですが、白玉図をうまく使うと、結果が平方数になることが明快に分かります。授業後のアンケートでもこの点を面白がってくれた人がいました。皆様もぜひ考えてみてください。【山中】

 
 

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