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教職大学院生募集中!
鳴門教育大学数学科教育コースでは教職大学院生を募集しています!今回、本ホームページの「 教職大学院案内 」のページを大幅に拡充し、本コースの考えや数学・数学教育に関するカリキュラムを詳しく説明しました。 本コースの特徴は、数学者と数学教育学者の協働を大切にしていることです。そのため、数学自体の理解を高めるための数学者による講義を設け、講義の大部分を数学者と数学教育学者のチーム・ティーチングの形で行っています。 数学教育だけを学ぶのではなく、自らが数学学習に対する「コツ」を掴むことは教師になるうえでとても大切なことです。数学自体を再度見つめなおし、それを基に数学教育に関する考察を行っていく体制が整っていることは、鳴門教育大学数学科教育コースの独自色が最も色濃く出ている点の1つです。 大学院入試は年4回あり(3月に2次募集が行われることもあります)、そのうち3回はオンラインですので、遠方から受験することが可能です( 募集要項 ) また、事前申込制の大学院説明会を年4回開催しています( リンク :本コースでは教員と大学院生の双方が説明会に参加し
NarutoMath
4月7日読了時間: 2分


令和8年度わくわく算数教室
令和8年7月26日にわくわく算数教室が開催されました。このイベントは徳島県教育会と鳴門教育大学数学科教育コースの共催事業で、主に徳島県下の小学生を対象に算数の面白さを体感してもらうことを目的としています。 わくわく算数教室は1~3年生と4~6年生に分かれて行う授業と、3つの題材からなるチャレンジコーナーからなります。今年は私も4~6年生を対象に授業をさせていただきました。 さて、例年チャレンジコーナーは「ポリドロン」が人気が高く、一度ポリドロンにいったら他のチャレンジコーナーに戻ってこないという傾向があり、個人的に頭を悩ませていました。今回は院生にもお手伝いいただきタングラムの内容を再構成したところ、タングラムが一番人気となっており驚かされました。 3時間もの長い間、数や図形で遊び続けることは普段はあまりないかもしれませんが、学校で学ぶ内容も同じくらい楽しさが秘められています。常連のご家族も年々増えてきており、わくわく算数教室もグレードアップを図っていきたいところです。【山中】
NarutoMath
8月12日読了時間: 1分


令和8年度鳴門理数塾第2回
令和8年度鳴門理数塾第2回が令和8年7月25日に行われました。 今回は、自然数の和を題材にしました。特に、図のような白玉図と式の間の関係(言い換え)をテーマに据えました。前使った方法をよく把握したうえで次の問題に使ってみる、というのは色々な問題を「おんなじ問題じゃん」と思えるようになるためのコツの一つです。たくさん問題があって、それらを皆覚えようとするとパンクしてしまい定着が悪くなりますから、「方法」という観点でそれらをくくっておくわけです。 今回は、なるべく多くの参加者に発表してもらうことを心掛けました。周りの人のアイデアを傾聴し、問題解決に活かすという態度は授業外でも大切なことです。 今回は1,3,... ,2nー1というn個の奇数の和を最後に取り上げました。計算自体は1,2,... ,nの場合と同じようにできるのですが、白玉図をうまく使うと、結果が平方数になることが明快に分かります。授業後のアンケートでもこの点を面白がってくれた人がいました。皆様もぜひ考えてみてください。【山中】
NarutoMath
8月12日読了時間: 1分


令和8年度鳴門理数塾第1回
今年度の鳴門理数塾第一回が令和8年6月20日に行われました。 鳴門理数塾は主に鳴門市下の中学生を対象に、普段解いている数学の問題よりもちょっと難しめの問題を通して、思考力を鍛えたり、問題を長時間考える楽しさを味わってもらうことで、今よりももっと数学が得意&好きになってもらうことを目指しています。 鳴門理数塾は中学校1年生から3年生までが混ざった形で行われるため、題材選びには毎回頭をひねっています。今回は、中学校の知識を使わない問題「横縦ゲーム」を採用することにしました。中学校の知識を使わない代わりに、論理的に考えたり予測したりする力が、特に、いろいろなパターンを見て結論を予測する「帰納」の考えを使う問題を用意しました。 鳴門理数塾で身につけてほしいと考えていることの1つとして「自分が解いたことのない問題に対処する力」が挙げられます。「知らない問題はできない」と思い込んでしまうと問題の解法暗記に走るしか選択肢がなくなってしまいます。しかし、「問題自体をよく分析して、自分の知っている事柄を問題の中に見つける」という方法を身につけると「試行錯誤すれ
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8月12日読了時間: 2分


令和8年度鳴門理数塾参加者募集中!
令和8年度の鳴門理数塾の参加申し込み(先着40名)が開始しました! 令和8年度鳴門理数塾 参加者募集 | 鳴門市 鳴門理数塾は鳴門市教育委員会と鳴門教育大学の連携事業で、学校で学ぶ内容とは一味違った問題を通して数学力をアップすることを目標にしています。数学が得意な中学生を対象に、月一回(90分)のペースで鳴門教育大学数学科教育コースの教員が面白い問題を出題・解説していきます。昨年度と同様に、夏には特別講座としてSTEM教育に関する講座を実施する予定です。昨年度の内容は本ページのブログや鳴門市のホームページで報告していますのでぜひご覧ください。 鳴門理数塾 | 鳴門市 また、参加者には12月の数学検定試験に対する検定料助成が行われます!英検と同じような感じで学年ごとに受験することが出来るので、チャレンジしてみましょう!! 鳴門教育大学の大学院生も補助につきますので、わからない場合に質問することもできます。鳴門理数塾を通して粘り強く問題に取り組む態度を養うことは、この先、高校生、大学生になってもずっと役立っていくと思います。ご応募、お待ちしてい
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5月2日読了時間: 1分


令和8年度学部新入生合宿
入学式の翌日から,国立淡路青少年交流の家において新入生合宿がありました。学生生活,教師の仕事,人権と防災について学ぶとともに,膨大で複雑な情報を基にコースごとで各自の時間割を組んでいきました。ある新入生による象徴的なリフレクションの記述をご紹介します。 「入学式の次の日が合宿ということで,最初は早期すぎるとは思っていたのですが,実際参加してみるとそういったことはなく,むしろグループが構成される前に信頼関係を結ぶことができたので,とても良かったと感じています。又,講演についても内容がとても身になるもので,心から参加して良かったと考えます。」 学生は学修が本分です。新入生の皆さんには,これから互いに尊重し助け合いながら,卒業まで多くの成果を得ていただきたいと思います。【藤原】
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4月13日読了時間: 1分


令和8年度大学院新入生オリエンテーション
今年度も大学院新入生オリエンテーションの季節がやってきました。昨日の学部新入生オリエンテーションに続き、今日が大学院新入生と教員の初顔合わせになります。 教職大学院は事実上、最後の学びの場になります。また、大学院は学部以上に主体性が問われることになります。これ以上ないくらい数学・数学教育学に取り組んで、修了時には胸を張って現場に立てるよう研鑽を積んでいただければと思います。教員も全力でお手伝いしますので、環境をフル活用して取り組んでいきましょう!!【山中】
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4月9日読了時間: 1分


令和8年度学部新入生オリエンテーション
今年度も学部新入生オリエンテーションの季節がきました。ここで初めて算数・数学科教育コースの新入生と教員が顔合わせします。慣れない土地での新生活が始まり、戸惑うことも多いと思いますが、みんなで協力し合って、大学生活を楽しく過ごしてほしいと考えています。もちろん、教員志望として、将来教壇に立つにふさわしい資質・能力を身につけることが第一です!遊びと勉強のバランスをしっかりとって、頑張ったと思える4年間にしてください!!【山中】
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4月8日読了時間: 1分


2026年度数学教育学会春季例会
令和8年3月24日、25日に数学教育学会春季例会に参加してきました。今回はシンポジウムと口頭発表の2つの形でお話しさせていただきました。シンポジウムは教職課程の見直しを受けて、今後、教科専門と教科教育の協働が必要になっていくであろうことを、口頭発表では数学的モデリングについての研究を発表しました。 今回は初日に秋山仁先生の講演を聴く機会に恵まれました。画像はそこで参加者に配布されたものです。様々な数学的背景を持った具体物を通して、数学的に考える(設計する)ことの威力や面白さを体験できました。視て楽しめるものに落とし込む力は流石のもので、普段自分が楽しんでいる数学とはまた別の楽しさを垣間見ることができました。自分でも何か作ってみたいなと思わされました。【山中】
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4月7日読了時間: 1分


令和7年度鳴門理数塾第10回
令和8年3月15日に令和7年度鳴門理数塾第10回を開催しました。今回は秋田先生のご担当で、垂直二等分線の作図や最短経路の問題など、バリエーション豊かな講義でした。なかなか難しい内容だったと思いますが、参加者の皆さんは内容を理解すべくとても集中して取り組んでおられ、粘り強さに感心しました。 今年度の鳴門理数塾は今回が最終回でした。閉会の辞では鳴門市教育委員長の阿部先生、鳴門教育大学副学長の秋田先生からお言葉をいただきました。参加者の皆さんには記念品として以下の書籍をプレゼントし、私の方からその内容を簡単に紹介させていただきました。 『数学の考え方』(矢野 健太郎)|講談社 この書籍にはトポロジーや論理に至るまで大変たくさんの内容が盛り込まれていますが、数学史についての記述もあります。我々が学校で学ぶ算数・数学は実はかなりの歴史を持ったものです。例えば、我々は数字を2026, 12131のように簡単かつ便利に表示する方法を知っていますが、数字の表示1つとってもここに至るまでに長い時間が必要であったことが本書に書かれています。しかし、教育のおかげで
NarutoMath
3月18日読了時間: 2分
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